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学校卒業して始めてもらう給料・初任給とは

学校を卒業して就職して、最初にもらう給料のことを初任給といいます。まだ実務経験が1ヶ月程度しかないので、個人の能力に関する差はまだ顕著には出てこないはずです。ですから職種ごとの給与水準がどうなっているのかとか、時代ごとの変化の指標として用いられることも少なくありません。職種や学歴によって、給料に差をつけているケースはあります。ちなみに2012年度のデータによると東証1部上場企業の平均の初任給は、大卒が20万4782円、大学修士で22万2933円、高校卒で16万883円となっています。最初の給料は、それまで家族の扶養のもとで生活してきた学生が、社会人として自立した象徴として扱われます。このため、最初の給料の受け取りは通過儀礼の一種と見る向きも少なくありません。それまで自分を養ってくれた両親などに対して、贈り物を渡すというケースもしばしばみられる光景です。条件によっては基本給に手当が上積みされるケースも見られます。

[ 2015-04-22 ]

カテゴリ: リクルートノウハウ紹介